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開発者の紹介

科学者としての功績

ウクライナ化学アカデミー(テクノロジカル・サイバネティック)よりアカデミッシャンに叙せられる。(1993)
医学工学・科学アカデミー・ロシア部会よりアカデミシャンに叙せられる。(1997)
ロシア国立ヤラスラブ工科大学から名誉理学博士の称号を授与される。(1998)
同年、ロシア連邦共和国国防省宇宙医学部門より名誉軍医少将を授与される。(1998)
1930年 京都に生まれる。
1965年 大里自然科学研究所を設立する。
同年2月株式会社三旺インターナショナルを創立する。
1969年 機能性食品バイオ・ノーマライザーを開発。
1989年 より本格的な学術研究、生産、普及を進める。
1993年 ウクライナ化学アカデミー(テクノロジカル・サイバネティック)よりアカデミッシャンに叙せられる。
1995年 ノーベル賞受賞者メチニコフ博士記念研究所よりメチニコフ勲章を受章。
1996年 岐阜大学にて農学博士号を取得する。
1997年 医学工学・科学アカデミー・ロシア部会よりアカデミシャンに叙せられる。
1998年 ロシア国立ヤラスラブ工科大学から名誉理学博士の称号を授与される。
同年、ロシア連邦共和国国防省宇宙医学部門より名誉軍医少将を授与される。
1999年 世界保健機関(WHO)・欧州議会等の後援によりイタリアで開催された「第1回International Congress Of the Ageing Society(国際老化学会)」においてトップ科学者としての「クオリティ・オブ・ライフ賞」を受賞。
2000年 米国カリフォルニア酸素学会国際大会に大里 章 博士が、アメリカのレスター・パッカー博士とフランスのルック・モンタニエ博士との3名の連名にて「サイエンス&ヒューマニティ賞」を創設。
2008年 人々のQOLに多大に貢献するバイオ・ノーマライザーを次世代に遺し9月27日に逝去されました。
(享年78)

ヘルスミッションへの功労

原発事故被爆者人道的活動

ウクライナでのチェルノブイリ原発事故被爆者に対するヘルスミッション(1993)
ゴルバチョフ元大統領とライサ・ゴルバチョフ夫人が岐阜を訪れ、感謝状を授与(1995)
チェルノブイリ原子力発電所の被曝事故による多数の被曝犠牲者への人道ミッションで劇的な成果を収めた事を知り、ゴルバチョフ元大統領とライサ・ゴルバチョフ夫人より感謝状を授与される。

貧困層への人道的活動

フィリピン政府大統領府内のPCSOの医療機関で買い上げが決まり、貧困層の患者対象無償供給プロジェクトに利用されるようになった。(2001)

マラリア患者人道的活動

パプアニューギニアでのマラリアに対するヘルスミッション(2002)

SARS への人道的活動

中国のSARS流行に対し、天津国立医科大学への人道ミッションを実地し、「バイオ・ノーマライザー」を贈呈。感謝状を授与された。

エイズ患者への人道的活動

タイの「エイズ・チルドレン・ホスピス」でのヘルスミッション(2006)
特集ページ

バイオ・ノーマライザイー

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