名 称 | 分離液状ドレッシング | 商品名 | 玉ねぎドレッシング プレミア (バイオ・ノーマライザー入り) |
原 料 | 玉ねぎ(大阪府箕面市産) なたね油 てんさい糖 しょうゆ(大豆を含む) 醸造酢(醸造酢、米黒酢) みりん 食塩 清酒 昆布エキス でん粉 乳酸菌生産物質(乳酸源(複合乳酸菌)、黒糖、食塩) パパイヤ発酵食品(カリカパパイヤ、デキストロース、食品酵母) | 内容量 | 490ml |
原料の玉ねぎは畑の土づくりからこだわりました。肥料の種類によってアレルギーがあるため、鶏糞や牛糞などの動物性肥料は一切使用していません。 その代わりに、地元の箕面ビールの製造過程で排出される麦粕とともに、米糠、天日塩、タヒボ茶などを土壌中の微生物に与え、玉ねぎの成長に必要な養分を作り出してもらっています。 「食を通じて健康をサポートしたい」という願いと、「美味しいものじゃなくちゃっ!!」という想いを込めた製品です。
「より安全な肥料を使用したいと考えたときに、箕面市にある箕面ビールさんで麦カスが山積みになっていたのを思い出し、 「肥料として使わせてほしい!」とお願いして分けて頂くことになりました。 鶏糞・牛糞を徐々に減らしながら、野菜の育ち具合も確認し、品種をしぼったりして、完全に麦カスのみを使うように。~坂井正典(製造会社代表取締役)~」
試行錯誤を重ね、米ぬかが良い土壌を作ることに行きつきました。その結果、今までに食べた事のないような全く辛みのない玉ねぎが出来あがりました。
南米アマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵み」として 崇められていた天然樹木タヒボの内部樹皮を煎じたお茶の茶殻を畑に撒いています。
畑にやると、スズメやハトが群がって飛んで来ます。栄養価も高く、美味しいという事。 また、安全である証拠でもあります。この麦カスをロバに食べさせたり、鶏のエサにする方もいます。
玉ねぎにはポリフェノールの一種の『ケルセチン』が豊富に含まれています。 『ケルセチン』は強い抗酸化作用を持っており、血液をサラサラにして動脈硬化の予防、糖尿病などの生活習慣の改善、さらには抗がん作用などが示唆されています。 また、食物繊維も豊富で、お通じを助けます。さらに玉ねぎにはオリゴ糖も豊富で、善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれる効果もあるのです。 そんな万能薬(?)とも言える玉ねぎに加え、メディカルフードである青パパイヤの発酵食品「バイオ・ノーマライザー」と乳酸菌生産物質(バイオジェニック)が含まれています。
市場にならぶ一般的な玉ねぎドレッシングに含まれる玉ねぎの割合は20%以下がほとんどです。あのピエトロドレッシングの「たまねぎフレンチ」ですら23%だそうです。本製品の「たまねぎ」の具材感は一言で「凄い 」のですよ。
油成分が分離しやすいのは、添加物である「乳化剤」を含まないためです。 「身体に優しい商品であるという、証拠」でもありますので「よく振って」からご使用ください。
辛みがあると思われがちな玉ねぎですが、原料に使用されるものは「こんなに甘いものなんだ」と丸かじりしたくなるほどの糖度があります。 優しい酸味の中に玉ねぎの甘さとコクがしっかり感じられ、サラダだけではなく、お肉やお魚にも使え、さらには野菜嫌いなお子様でもペロリと食べてしまうような万能ドレッシングとなっています。
チキン独特の匂いを玉ねぎ成分が消してくれます。
脂っぽさもさっぱりとしてくれます。
食欲がそそる香味によっていくらでも食べれます。