名 称 | パパイヤ発酵食品 | 商品名 | バイオ・ノーマライザーNo.11 |
原 料 | カリカパパイヤ 食用酵母 デキストロース | 内容量 | ■90g(3g×30包) |
栄養成分(3g)あたり | |||||
エネルギー | 11kcal | 炭水化物 | 2.72g | 脂質 | 0.0g |
たんぱく質 | 0.0g | 食塩相当量 | 0.0g |
名 称 | 有機梅醤野菜スープ 青パパイヤ酵素入り | 商品名 | 有機梅醤野菜スープ 青パパイヤ酵素入り |
原 料 | 有機醤油(小麦・大豆を含む) 有機梅肉 有機発酵パパイヤ粉末 (カリカパパイヤ、デキストロース、酵母) 顆粒だし(食塩、でん粉分解物) 酵母エキス 玉ねぎ粉末 醤油(小麦、大豆含む) コショウ セロリ粉末 人参粉末 馬鈴薯でん粉 フライドガーリック | 内容量 | 100g |
栄養成分(100g)あたり | |||||
エネルギー | 73kcal | 炭水化物 | 12.3g | 脂質 | 0.5g |
たんぱく質 | 4.9g | 食塩相当 | 16.2g |
名 称 | 菓子 | 商品名 | 青パパイヤ酵素 CACAO BAR |
原 料 | デーツ、ココア、レーズン、ココアバター、青パパイヤ酵素(パパイヤ、デキストロース、食用酵母)、アーモンド、カシューナッツ、キウイ、クランベリー、ココナッツフレーク、カカオニブ、もみ殻珪素パウダー | 内容量 | ■40g(1本) |
「病気を治すのは、それぞれの肉体にそなわる自己防衛機構である免疫力など自然治癒力であり、それらの働きは自身の肉体が適度の活性状態にあるときに最高に発揮される」というアカデミッシャン・大里章博士の発想により、青パパイヤ発酵食品の研究はスタートしました。
1969 年に世界で初めて大里章博士によって青パパイヤの発酵に成功しました。、それからさらに 20 年間の歳月を研究に費やし、1988 年についに販売を開始しました。3 年後の 1991 年に学術論文「バイオ・カタライサーα・ρNo.11(バイオ・ノーマライザー No.11)とその副産物のフリーラジカル消去作用」が発表され、「バイオ・ノーマライザー」はフリーラジカルを消去する抗酸化物質であることが社会で広く認められるようになりました。その評価は、世界を巡りウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故による放射被曝犠牲者への人道医療ミッションに及びます。また、2003 年には中国の SARS 流行に対し、天津国立医科大学との人道ミッションを実施し、「バイオ・ノーマライザー」は大きな功績を残しました。
モンドセレクションは 1961 年、ベルギーに設立された、 商品クオリティを審査する国際評価機関です。美味しさはもちろんのこと、原材料や衛生面、包装の美しさ、表記の正確さ、さらにはサプリメントとしての有効性など厳しいチェックを経て「バイオ・ノーマライザー」がパパイヤ発酵食品として 5 度目(世界初受賞)となる金賞を受賞しました。
International Taste & Quality Institute(iTQi、国際味覚審査機構 ) は、 世界中の味覚的に優れた食品および飲料品の審査、表彰、プロモーションを行う世界有数の独立機関です。審査員はヨーロッパで最も権威ある以下の 15 の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエで構成されています。バイオ・ノーマライザーは 2014 年に美味しさと安心を追求した品質が認められ、「優秀味覚賞」を受賞しました。
1969 年に世界で初めて青パパイヤの発酵に成功してからさらに 20 年間の歳月を研究に費やし、1988 年に ついに販売を開始しました。3 年後の 1991 年に学術論文「バイオ・カタライサーα・ρNo.11(バイオ・ノー マライザー No.11)とその副産物のフリーラジカル消去作用」が発表され、「バイオ・ノーマライザー」はフ リーラジカルを消去する抗酸化物質であることが社会で広く認められるようになりました。130 篇を超える論 文数は機能性食品の中でも飛びぬけた研究成果の多さを表しています。
バイオ・ノーマライザーは、日本国内の研究所だけでなく、サントトマス大学、ウクライナ科学アカデミー(ロシア)、ロシア国立医科大学(ロシア)、ロシア小児血液学研究所(ロシア)、ロシアビタミン研究所(ロシア)、カリフォルニア大学バークレー校、ローマ大学ラ・サビエンザ校(イタリア)、 聖アンナ病院(イタリア)、ニグアルダ病院(イタリア)、エコナム研究所(フランス)、ボルドー大学(フランス)、サントトマス大学自然科学研究所(フィリピン)、ビーコール地区病院(フィリピン)など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
1995 年。免疫学と応用微生物学などの研究に対して、ロシアのメチニコフ研究所(メチニコフ博士:1908 年微生物、乳酸菌などの研究でノーベル賞受賞)からメチニコフ勲章を授与。
1999 年。第1国際老化学会において「クオリティ・オブ・ライフ賞」を受賞。
1998 年の同年には、ロシア連邦共和国国防省宇宙医学部門より名誉軍医少将をも授与される。
1抗酸化物質として認められようになったバイオ・ノーマライザーの評価は、世界を巡りウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故による放射被曝犠牲者への人道医療ミッションに及びます。また、2003年には中国の SARS 流行に対し、天津国立医科大学との人道ミッションを実施するなど、、「バイオ・ノーマライザー」は人道的活動の面でも大きな功績を残しました。
1993 年。チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故放射線被曝者への人道的活動を実施。
2001年。フィリピンでの貧困層の患者対象無償供給の道的活動を実施。
2002年。パプアニューギニア国家元首の招聘に応じ、マラリアに対する人道的活動を実施。
2003年。天津国立医科大学への人道的活動を実施し、「バイオ・ノーマライザー」を贈呈。
2006年。タイの「エイズ・チルドレン・ホスピス」人道的活動を実施。
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